光を取り込む家 群馬県桐生市 土地に対して南が45度ふれている敷地。その敷地形状を上手く利用し、L型で計画することにより、光を取り込む家になりました。道路側は閉鎖的に、L型につくる事で出来た中庭側に大きな窓。外からは想像しえない明るさと開放感を実現しました。北の中庭は、和室、玄関からも眺められるよう計画し、和室は茶室として使うため区画を分け、渡り廊下風の空間を作り雰囲気を作り上げました。 SE構法 中庭 受賞作 物件詳細 建築地 群馬県桐生市 床面積 131.66㎡(39.83坪) 工法 SE構法 2階建て 設計者 北爪 俊之 前の作品事例 次の作品事例