光を取込む動線の家
群馬県太田市 S様邸
敷地の形状を活かし、夏は日射しを避け、冬は出来るだけ日射を取込めるよう間口が広く、南北面には開口を規則正しく設けることで風が抜けるよう採風にも考慮したLDKにしました。
特に生活動線を検討し便利で無駄なく移動ができるように考え、さらに将来の生活パターンを想定し計画した
長期優良住宅・耐震等級3等級の家です。
大空間
物件詳細
建築地 | 群馬県太田市 |
床面積 | 130.56㎡(39.49 坪) |
工法 | 在来工法 2階建て |
UA値 | 0.51 |
設計者 | 関 敏孝 |
大工 | 長谷川 照 |
南面は広く大きな開口で光を取り入れる
キッチンとダイニングテーブル、リビングとつながる大きな空間
TVの裏はリビング収納があります
寝室はコンパクトに
リビングにつながる廊下部分に書斎スペース
玄関にはコート収納と手洗いスペース
将来のことを考え独立した和室
水回りは動線をコンパクトに